エコノミークラスとビジネスクラスの違い
エコノミークラスとビジネスクラスの違い
タビケモノ
タビケモノ
ねぇねぇ、ゆうやってシンガポール航空のエコノミークラスとビジネスクラスを両方試したことあるんだよね?
エコノミークラスとビジネスクラスの違いが気になるんだけど、エコノミーとビジネスの違いって何なの?
良い質問だね。
両方試して、お互いのクラスの違いを身にしみて感じることができたよ!
じゃあ、今回は「エコノミークラス」と「ビジネスクラス」の違いについて、お話していくね!
ゆうや
ゆうや

1エコノミークラスとビジネスクラスの違い

飛行機には主に3種類の座席が用意されています。

それが、

  • エコノミークラス
  • ビジネスクラス
  • ファーストクラス

この3種類の座席です。

 

僕は去年の夏初めてビジネスクラスに搭乗しました。

シンガポール航空のビジネスクラスです。

また、シンガポール航空のエコノミークラスにも搭乗したことがあります。

そこで、知ってしまったのです。

 

エコノミークラスとビジネスクラスには大きな違いがあることに。

 

エコノミークラスの倍以上するビジネスクラス。

運賃はとても高額ですが、ビジネスクラスでは運賃にふさわしい、いやそれ以上のサービスを提供してもらうことができます。

 

今回は、エコノミークラスとビジネスクラスの違いを徹底解説していきます!

エコにミークラスとビジネスクラスの価格の違い

エコノミークラスとビジネスクラスの大きな違いの一つに、「価格」が挙げられます。

例えば、シンガポール航空で「羽田」から「シンガポール」まで飛んだ場合、

  • エコノミークラス:46,720円
  • ビジネスクラス:162,720円

という結果になりました。

これは、本記事執筆時点(2020年3月10日)に予約し、7月1日羽田発、7月5日にシンガポールから帰国する場合の料金です。

 

その差116,000円。

エコノミークラスとの差額は3倍以上です。

 

しかし、ビジネスクラスはこれだけの価格に見合うサービスを提供しています。

正直、一度ビジネスクラスを試したらエコノミークラスに戻るのがつらくなってしまうでしょう。

 

エコノミークラスとビジネスクラスでは、サービスに天と地ほどの差があるのです。

チェックイン時から特別扱い

ビジネスクラスに乗ると、チェックインの時点からすでに特別扱い。

ビジネスクラス搭乗者用に用意された「優先チェックインカウンター」が利用できるのです。

 

エコノミークラスのチェックインカウンターでは、ものすごい行列ができていたとしても

ほとんどの場合、ビジネスクラス専用のチェックインカウンターはガラガラです。

ビジネスクラスに搭乗する方は、列に並ぶことなくサクッとチェックインをすますことができるのです。

 

そのため、空港に遅く到着してしまったとしても大丈夫。

すぐにチェックインして、この後ご紹介する「優先保安検査」でサクッと出国手続きを済ませることができるのです。

 

通常国際線の場合2時間前には空港に到着するようにと言われていますが、ビジネスクラスの方であれば、

列に並ばずにチェックイン、スムーズな保安検査により、最悪1時間前くらいに到着しても飛行機に乗ることができます。

 

ただ、ビジネスクラスの方であれば、

空港の航空会社ラウンジが利用できるため、ぎりぎりに到着してしまうのはとてももったいないと思います…

優先保安検査でスムーズに保安検査

ビジネスクラスを利用すると、空港で必ず受けなければならない「保安検査」も優先して行ってもらえるのです。

 

保安検査場はかなりの確率でかなり長い列ができています。

すべての航空会社の顧客を2つくらいのゲートで検査するのですから、当然と言えば当然ですよね。

 

しかし、限られた人のみができる「優先保安検査場」ならば

ほとんど列に並ぶことなくスムーズに保安検査を受けることができるのです。

 

スムーズにいけば、チェックインから保安検査、出国まで10分ほどで完了してしまうのではないでしょうか。

 

エコノミークラスの場合、ほとんどの場合並ぶだけでも10分以上かかってしまします。

いや、下手をすれば1時間以上並ぶだけで終わってしまうことだってあるのです。

出国後はエアサイドラウンジでゆったりくつろげる

出国後は、エアサイド(出国エリア)にあるラウンジで搭乗時間まで

お食事やドリンク、お酒を楽しみながら搭乗時間までまったりと待っていることができます。

 

僕は、プライオリティパスというビジネスクラスじゃなくても空港のVIPラウンジを利用できる会員カードを保有しています。

プライオリティパスで利用できるラウンジでも十分に満足ですが、ビジネスクラス以上で利用できる「航空会社ラウンジ」はそのさらに上を行くほど快適です。

 

例えば、関空発のシンガポール航空ビジネスクラスへ搭乗すると、

JALサクララウンジを利用できるようになります。

 

ここでは、ものすごくおいしいと噂の「JALサクララウンジカレー」を無料でいただけたり、お酒やビールを飲み放題で楽しむことができます。

もちろん、ビジネスクラス以上を利用する方であれば、無料で利用できます。

サクララウンジを利用した際のレビュー記事があるので、ぜひご覧ください。

また、シンガポールのチャンギ国際空港発のシンガポール航空ビジネスクラスを利用する方は、

シルバークリスラウンジ」というシンガポール航空が運営するラウンジを利用できるようになるのです。

 

正直、JALサクララウンジのさらに上を行く素晴らしいラウンジでした。

このように、ビジネスクラスを利用すると

飛行機に乗る前から、様々なベネフィットを受けることができるのです。

広いシートでのびのび搭乗

エコノミークラスとビジネスクラスでは、そもそも機内の作りが全然違います。

エコノミークラスの窮屈なシートとは違い、ビジネスクラスのシートはのびのびとできる設計になっています。

 

こちらの写真をご覧ください。

こちらは、シンガポール航空の「エコノミークラス」のシートと、「ビジネスクラス」のシートの写真となっています。

こちらが、エコノミークラスの座席。

そして、こちらがビジネスクラスの座席です。

 

エコノミークラスは9列座席があるのに対し、ビジネスクラスは4列しか座席がありません。

これだけ一つ一つの座席が広くなるよう設計されているのです。

 

この違いはかなり大きい。

長時間のフライトでも全く疲れませんでした。

 

また、機内持ち込みの荷物も目の見える位置に収納することができます。

ご覧の通り、機内の液晶もものすごく大きく、見やすかったです。

この違いはエコノミークラスとビジネスクラスのかなり大きな違いですね。

機内食がフルコース

エコノミークラスとビジネスクラスでは、提供される機内食もまるで変ってきます。

ビジネスクラスで提供される機内食はまるでフルコース。

 

量と質ともに、エコノミークラスのものとは比べ物になりません。

こちらが、シンガポール航空エコノミークラスで提供された機内食です。

これはこれで、とても美味しかったのですが…

ビジネスクラスで提供される機内食を一度味わってしまうと、エコノミークラスの機内食が少し物足りなく感じてしまいます。

 

こちらがシンガポール航空ビジネスクラスで提供された機内食になります。

スライドできるようになっているので、じっくりとご覧ください。

 

どうですか?

エコノミークラスとは比べ物になりません。

 

ビジネスクラスでは空の上で、まるでフルコースのような豪華な機内食を食べることができるのです。

本当においしい機内食でした。

 

ラウンジでおなか一杯食べ、空の上でもこんなにたくさん。

正直、ビジネスクラス乗ってばかりいると確実に「おデブちゃん」まっしぐらです(笑)

飛行機から降りた後も特別扱い

ビジネスクラスに乗ると、飛行機から降りた後もまだまだ優先的な扱いが続きます。

ビジネスクラス搭乗者の受託荷物には「プライオリティタグ」というタグが貼り付けられます。

これが貼り付けられた荷物は、受託手荷物を受け取るターンテーブルから優先的に荷物を出してくれるのです。

 

飛行機に乗り、荷物を預けたことがある人ならば

分かるかもしれませんが、ターンテーブルからなかなか自分の荷物が出てきません。

下手をすると、30分以上ターンテーブルの前で立ち尽くしてしまうことになってしまいます。

 

しかし、ビジネスクラス搭乗者の荷物は「プライオリティタグ」の力により

優先的に出してくれるようになるため、荷物が出てくるまで待っている時間を大幅に短縮することができるのです。

 

僕はこの前の旅行で、ぎりぎり終電に間に合うか間に合わないかのタイミングで空港につきました。

しかし、このプライオリティタグのおかげで、入国手続きをすましターンテーブルに着いた頃にはすでに荷物が出てきていました。

このおかげで、終電を逃さずに済みました。

 

エコノミークラスではこういったサービスはありません。(その航空会社の上級会員になれば、話は別ですが…)

時間に追われる忙しいビジネスマンはもちろん、旅行者にとってもスムーズに旅行できるようになるため、うれしいサービスです。

2マイルをためればお得にビジネスクラスに乗れる!

今回僕はお金を支払ってビジネスクラスのチケットを購入したわけではありません。

ANAのマイルを使い、ビジネスクラスのチケットと交換しました。

 

しかも、僕は学校の合間にアルバイトをして稼いだお金を使ってビジネスクラスに乗ることができたのです。

僕が何を言いたいのか。

ビジネスクラスに乗るのに、「年収」なんて関係ないんです。

ようするに、「情報」を知っているのか、知らないのか。

 

マイルを貯める方法や、お得なキャンペーン。

こういったものをうまく活用していけば、だれでも自由にビジネスクラス、いやファーストクラスだって夢じゃありません。

 

現に、現金の場合だと3倍以上の値段がするビジネスクラスのチケットですが、

ANAのマイルを使えば、羽田からシンガポールの往復で

  • エコノミークラス:35,000マイル
  • ビジネスクラス:60,000マイル

2倍もしないマイル数で、エコノミークラスからビジネスクラスへとアップグレードすることができます。

 

ぜひ、ビジネスクラス搭乗を目指し、

マイレージを貯めていってください!本記事をお読みいただいている皆様が、世界を自由に旅できるようになることを心から祈っています。

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