人気おすすめランキング_旅小説
人気おすすめランキング_旅小説

みなさん、本を読んでいる時にふと「 旅をしたい 」と思うことはありませんか?

 

旅をしたくなる本のジャンルは色々あります。

ガイドブック、雑誌、旅行記、ファンタジー、旅エッセイなどなど・・・

 

その中でも、小説を読んで旅をしたくなる人も多いのではないでしょうか?

今回は、旅をしたくなる小説の人気おすすめランキングをご紹介していきます!

 

小説の魅力や選び方も詳しく紹介していきます。

いくつかの小説を比較して、ぜひ自分に合った小説を見つけてみてくださいね。

1小説は「あらすじ」を見てから購入しよう

小説選びのポイントは、まず「 あらすじ 」を読むことです。

あらすじとは、その小説の内容を簡単に要約したものです。

 

 あらすじは小説の裏側に必ずと言っていいほど書かれているので、まずはあらすじに目を通し、手に取った小説がどんな物語なのかを把握しましょう!

 

あらすじに「 旅 」や「 旅行 」というキーワードが入っていれば、その小説は旅をモチーフにした小説である可能性が高いです。

2小説を読めばいつでも旅ができる!

小説はフィクションですが、その中には多くの人の物語があり、人生があります。

小説を読んで物語に入り込むことで、大袈裟かもしれませんが主人公の人生を生きることができます。

 

それが小説の魅力の1つです。

 

小説が「 旅 」をテーマにしたものなら、本で旅することもできるんです。

実際には訪れてなくても色んな場所の雰囲気を味わうことができ、旅行に行った気分になれるんです。

 

また、旅のお供に小説を持っていくのも魅力的です。

旅の移動中や休憩中に小説があると、より充実した旅になりますよ。

3旅行に行きたくなる!小説のおすすめの選び方!

小説を選ぶ時にここに注目!
選ぶポイント1:小説の舞台が国内か海外かで選ぶ
旅をテーマにした小説の舞台には国内のものと海外のものがあります。
選ぶポイント2:一人旅かどうかで選ぶ
主人公が1人で旅をしているのか、複数の人と旅をしているのかも重要です。
選ぶポイント3:旅に出てくる乗り物で選ぶ
自転車や電車、飛行機、車など主人公の旅の移動手段でも物語の情景描写が違ってきます。
小説を選ぶ際のワンポイントアドバイス!
あらすじを把握するのも大切ですが、表紙やタイトルで小説を選んでみるのも面白いです。パッと目に入った表紙、なんだか興味をそそられるタイトルなど、何か感じるものがあればそれは運命的な出会いです。小説との出会いは一期一会なので、自分の感性も大切にしてみてください。

4著者のおすすめ小説をご紹介!!

原田マハ「さいはての彼女」
スゥーっと心に一息入れませんか?
敏腕若手社長の鈴木京香は順調に仕事をこなしていたが結婚とは縁ほど遠く、絶大な信頼を寄せていた秘書が突如会社を去ってしまう。失意のまま出かけた休暇先は沖縄の予定だったのに、飛行機はなぜか北海道の女満別へ。しかし、予想外の出会いが京香の心を徐々にほぐしていく。
さいはての彼女(原田マハ)を選んだ理由
仕事で成功をおさめるも「 幸せ 」とは程遠い女性たちの物語。北海道などの観光地が出てくきますし、色んな思いや人生を抱えた主人公のそれぞれの旅がこの本には綴られています。旅によって人は何度でも立ち上がれるということを教えてくれる名作です。

5小説の選び方を詳しく紹介!

ここでは、「 旅をしたくなる 」または「 本で旅がしたい 」といった方に向けて、小説の選び方を詳しく紹介していきます。

小説の選び方!物語の舞台に注目して選ぶ

旅をテーマにした小説の舞台には国内のものと海外のものがあります。
国内旅の気分なのか、海外旅の気分なのかで選んでいきましょう!

日本を旅行しよう!国内を舞台にした小説

日本を旅したいという人には、国内を舞台にした小説をおすすめします。

 

実際の日本の地名が出てくる小説は多くあり、それぞれ舞台となっている地域があります。

 

例えば、森見登美彦作品であれば京都を舞台にした小説がたくさんあります。

聖地巡礼なんて言葉もあるので、作家さんの作品に出てきた場所を後から訪れてみるなんていう楽しみ方もあります。

世界を旅しよう!海外を舞台にした小説

世界を旅してみたいという方には、海外を舞台にした小説をおすすめします。

 

海外旅行は軽い気持ちではなかなか行けません。

しかし、小説なら数百円で海外の雰囲気や情緒を味わうことができます。

 

海外の有名な観光地や郷土料理が出てくる作品もあるので、まるで本当に海外旅行に来たような感覚を味わうことができますよ。

小説の選び方!一人旅かどうかに注目して選ぶ

小説の主人公が一人旅をしているのか、はたまた婚約者と旅をしているのか、グループで旅をしているのかで物語は大きく違ってきます。

自分の求めている旅や旅行が一人旅なのか、それとも誰かがそばにいるのか、その時の気分に合わせて小説を選びましょう!

 

小説の中では、一人旅をしている主人公が比較的多いです。

そのような作品では主人公の成長や葛藤、心の変化が綴られています。

それだけ、一人旅は魅力があるということだと思います。

 

一人旅の魅力については以下の記事でまとめているので、もし良かったら参考にしてみてください。

小説の選び方!旅に出てくる乗り物に注目して選ぶ

小説に出てくる乗り物にも注目しましょう!

登場する乗り物で物語の印象も大きく変わります。

 

例えば、飛行機や新幹線、バイクなどだったら主人公を取り巻く環境が一変して、気持ちが大きく変化したり不安定になったりします。

反対に、自転車や電車、車などだったらのんびりした作品が多く、主人公の心情もゆっくりと変化していきます。

 

乗り物特有の風景描写も読みどころがあり、まるで自分がその乗り物に乗って旅をしている気分になります。

6旅をしたくなる小説の人気おすすめランキング13選!

いよいよ、旅をしたくなる小説の人気おすすめランキングを13選お届けしていきます!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

国内を舞台にした小説の人気おすすめランキング6選!

まずは国内を舞台にした小説の人気おすすめランキング6選です!

太宰治「きりぎりす/佐渡」

太宰治「きりぎりす/佐渡」
太宰治の短編集
太宰治が31歳の頃に残した短編集です。太宰治が実際に佐渡を訪れた経験をもとに書かれた小説です。紀行文風の小説で、佐渡に旅行するまたはしたい人にはおすすめの1冊です。
太宰治「きりぎりす/佐渡」の口コミを紹介!
太宰治は佐渡を批評しているが

本に詳しい先輩に勧めてもらって購入しましたが、とても面白いので驚きました。太宰治の他の短編集も読みたいと思いました。
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羽田圭介「走ル」

羽田圭介「走ル」
自転車の疾走感が魅力の1冊
高校2年生である主人公が高校の授業をサボり、国道を北上しはじめる。やがて福島を過ぎ、山形、秋田、と自転車を漕ぎ続ける。自転車の疾走感に加えて、主人公の心情の変化または変化の無さに注目の1冊。
羽田圭介「走ル」の口コミを紹介!
旅好きな人におすすめ!

小学校の図書館にありましたが最後まで読めずに断念して返却してしまっていた記憶があります。大人になってふと思い返し、気になって購入しました。大人になった今、旅行が趣味なので内容はとても面白いです。旅好きな方はぜひ読んでみてください!
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三島由紀夫「夏子の冒険」

三島由紀夫「夏子の冒険」
北海道を舞台にしたストーリー
お嬢様である夏子は群がる男に興味が持てずにいた。しかし、突如ミステリアスな青年に付き合って国内へ冒険に出ることになる。物語の舞台は北海道の函館になっている。
三島由紀夫「夏子の冒険」の口コミを紹介!
羊ではなく熊をめぐる冒険...

可愛らしい夏子と、仇討ちの熊を追っているミステリアスな青年のキャラも魅力的です。しかし、それ以上に脇役の三人婆のキャラが笑えました。村の小さな女の子に嫉妬する夏子の微妙な心の中の描き方も秀逸でした。
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柴田よしき「夢より短い旅の果て」

柴田よしき「夢より短い旅の果て」
鉄道で日本各地を巡る物語
主人公である香澄は、大学の入学と同時に大好きな叔父が入っていた鉄道旅同好会に入る。叔父は4年前に突如失踪してしまい、行方がわからなくなっていた。同好会に入れば叔父の手がかりが見つかるかもしれないと思ったのだ。香澄は叔父を探しながら日本各地を鉄道で旅をしていく。
柴田よしき「夢より短い旅の果て」の口コミを紹介!
鉄道好きにはたまらない

鉄道に限らず、旅をする女性の心のロマンを語ってくれます。そう、それを言いたかったんだよ!と鉄道好きのみんなの心を代弁してくれています。ミステリー仕立てですが、肝心の結末の方はどうなっていてもハッピーなような気もします。気になるので第2巻も買おうと思います。
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江國香織「号泣する準備はできていた」

江國香織「号泣する準備はできていた」
号泣する準備はできていますか?
第130回直木賞受賞作品です。取り憑かれたように旅をし続けていた旅好きの主人公は、ぴたりと旅をやめてしまいます。この物語は淡々と語られる男と女の話であり、変化に伴う痛みを教えてくれる力強い小説でもあります。
江國香織「号泣する準備はできていた」の口コミを紹介!
涙は出なかったけど

「ほかの女と寝てしまった、と隆が私に謝った」「泣くべきだったのかもしれない」と私は思った。それなのに「知ってるわ」と答えた。
この部分に鳥肌が立ちました。江國香織さんの文章は引き込まれます。
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原田マハ「旅屋おかえり」

原田マハ「旅屋おかえり」
戸惑いながらも旅をする主人公
売れないアラサータレント「おかえり」は、レギュラー番組の打ち切りを期に崖っぷちに立たされていた。そんな「おかえり」のもとにある和装の女性が姿を現す。彼女の依頼内容は、「難病で入院している娘の代わりに旅に出てほしい」というものだった。戸惑いながらも「おかえりは旅にでるが・・・」
原田マハ「旅屋おかえり」の口コミを紹介!
笑いと感動、そして旅に出たくなる。

笑いながら一気に読みました。登場する人物像がみんな個性的で面白く、温かく、それが大好きです。マハさんの書く小説の中でも僕はこれだけ笑いと感動と驚きが味わえ、読了後に温かい余韻が残る作品は初めてでした。そして、旅に出たくもなりました。
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海外を舞台にした小説の人気おすすめランキング7選!

次は海外を舞台にした小説の人気おすすめランキング7選です!

梨木香歩「ピスタチオ」

梨木香歩「ピスタチオ」
アフリカに行きたくなる本
アフリカでの旅を描いた小説です。ライターを生業として生きている棚が、ウガンダの呪術医との触れ合いを通して「物語ること」「癒すこと」について考えていく物語です。最後まで読むとピスタチオという題名の意味がわかります。アフリカに行きたくなる本です。
梨木香歩「ピスタチオ」の口コミを紹介!
女性ライターの探り当てたものは

ピスタチオという題名がを理解するには、最後まで読まないといけません。しかし、それまでに読者はぐいぐいと梨木さんの世界に引き込まれて行くでしょう。ミステリアスな面もあり、最後にどんっと腑に落ちる心地良さがあります。まるで未知の世界へ誘われるかのようです。
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宮本輝「ドナウの旅人」

宮本輝「ドナウの旅人」
奇妙な4人の旅を描いた作品
西ドイツからはじまり、ルーマニアまでの約3,000kmをドナウ川沿いに旅をする主人公の母と年下の愛人、そして主人公とドイツ人の恋人。奇妙な関係の男女2人組が旅をします。心の揺れ動き、成長、道中に出会う人々など感性豊かな作者が物語を綴っていきます。
宮本輝「ドナウの旅人」の口コミを紹介!
さすが宮本氏!

宮本輝のファンとしては設定とか色々抜きにして素直に楽しく読めました。登場する人物もみんな個性があり、たまに出てくる宮本節には感嘆しました。さまざまな名所や遺跡なども出てくるのでスマートフォンで自分で検索しながら読むと、自分もそこへ行ったような気分になれて楽しかったです。
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橋本紡「空色ヒッチハイカー」

橋本紡「空色ヒッチハイカー」
アメ車で旅をしよう!
主人公の彰二は優秀な兄に劣等感を感じていた。ある日、兄の残したアメ車「キャデラック」に乗って道中に色んなヒッチハイカーを乗せながらある目的地へと車を走らせる。個性があふれるヒッチハイカーとの出会いと別れによって、たくさんの気づきを得ていく彰二。青春の物語です。
橋本紡「空色ヒッチハイカー」の口コミを紹介!
どストレートな青春小説

暗い描写があまりないので、最後まで明るい気持ちで読めました。周囲とのギャップに悩みもがきながらも、自分を探す旅に出るあまりにもベタな青春小説。はたから見れば何でもないストーリだけれど、そこで抱えていた感情は真剣そのものでした。
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群ようこ「かもめ食堂」

群ようこ「かもめ食堂」
北欧ブームを巻き起こした一冊!
舞台はフィンランドの首都ヘルシンキ。日本人であるサチコは「かもめ食堂」というお店をオープンさせます。しかし、最初は周囲から敬遠されて店には閑古鳥が鳴いていました。それでもサチコは小さな食堂で営業を続けていきます。笑いあり涙ありの仲間との友情を描いた作品です。
群ようこ「かもめ食堂」の口コミを紹介!
映画も原作も素晴らしい作品です。

映画がすごく好きなので、原作も読んでみました。やっぱり、大好きです!少し映画とは違う所もありましたが、三人の女性のフィンランドに来るまでの背景とかが分かって、納得する部分もありました。
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パウロ・コエ―リョ「アルケミスト夢を旅した少年」

パウロ・コエ―リョ「アルケミスト夢を旅した少年」
宝探しに出かけよう
世界的なベストセラー作品です。スペインの羊飼いサンチャゴが王様の言葉によってエジプトのピラミッドまで宝物を探しに旅をします。旅の中で人生の知恵を学んでいく少年の結末やいかに。
パウロ・コエ―リョ「アルケミスト夢を旅した少年」の口コミを紹介!
自己啓発本に近いかも!

自分の人生の主役は自分であるということを教えてくれます。こんな簡単な事に何で今まで気付かなかったんだろう!と、喜び驚きと感動でいっぱいでした。
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江國香織・辻仁成「冷静と情熱のあいだ」

江國香織・辻仁成「冷静と情熱のあいだ」
イタリアで揺れる男女の関係
イタリアのフィレンツェを舞台にした小説です。2人の男女の関係や展開にときめく一冊。フィレンツェやミラノの街も出てくるので、ついイタリアを訪れたくなる素敵な物語です。
江國香織・辻仁成「冷静と情熱のあいだ」の口コミを紹介!
テレビで観てから読みました

テレビで観てからずっと気になってました。アオイの揺れる心情が実に上手く表情されていて、思わず引き込まれました。そうかと言って最後には順正との約束に決まっていたところが切なかったです。
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沢木耕太郎「深夜特急」

沢木耕太郎「深夜特急」
旅小説といえばこれという定番の一冊!
26歳の主人公はインドのデリーからイギリスロンドンまでをバスだけで旅をします。仕事もやめて何もかも捨てて飛び出した主人公。1年以上にわたるユーラシア放浪物語です。1986年に刊行されて以来、数多くのバックパッカーの心を掴んできた名作中の名作です。
沢木耕太郎「深夜特急」の口コミを紹介!
1~6巻まで全部読みました!

一人旅に出たくなる小説です。私もこの本に影響されてバックパッカーになりました。今でも繰り返し繰り返し読んでいますし、旅のお供としても必ず持っていく小説です。私みたいな人も多いのではないでしょうか?
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7小説は読まなくてもいい!積読のすすめ!

「小説をいっぱい買っちゃったけど、本棚に読んでない小説がいっぱいあるな」

こんな悩みをお持ちではないですか?

 

まだ読んでいない本を本棚に入れておくことを「 積読 」と言います。

正直なところ、小説は読まなくてもいいんです!

胸を張って積読をおすすめしたいと思います。

 

読んでいない小説もいつかきっと、「あっ、読んでみよう」と思える日が来るはずです。

そのために積読があるんです。

 

積読に罪悪感を持っていた方は、安心してくださいね。

本棚を眺めるだけでもちょっとした心の旅です。

胸を張って、積読をしていきましょう!

8小説で旅に出よう!

小説の人気おすすめランキングをご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?

気になる本は見つかりましたか?

 

本で旅に出ることはいつでもできます。

小説を読んで、旅に出かけましょう!

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