ずっと小さいころからの夢だった世界一周。ついにこの夢が叶おうとしています。今年の1月29日に世界一周旅行へ出発します!
僕は学生時代にいじめを受けていました。社会に出たあともその経験はトラウマとして残り人との付き合い方が分からなくなっていました。そんな自分を変えたいと思い20歳のときに初めて海外旅行へ。その旅で「こんな自分でも受け入れてくれる人がいる」ということを実感し旅が大好きになりました。
僕に特別な才能があったわけでも順調な人生を歩んできたわけでもありません。むしろたくさん挑戦し、そしてたくさん失敗してきました。それでも今、ようやく「世界一周」という大きな夢をかなえられようとしています。
この記事ではそんな僕がなぜ世界一周に行こうと決めたのか。その本音を隠さずにお話しします。よければ最後まで読んでいただけたらうれしいです。
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世界一周旅行が「現実」になったいま振り返りたいこと


今でこそ世界一周に出発する日が決まり旅の準備を進めていますがここに至るまでの道のりは決して順調なものではありませんでした。
僕に特別な才能があったわけでも計画的に人生を歩んできたわけでもありません。むしろたくさん遠回りをして、失敗してきました。
そこでここでは世界一周という大きな夢が現実になろうとしている今、過去の自分を振り返っていきたいと思います。
毎日学校に行くのがつらかった学生時代
学生時代の僕は毎日学校に行くのが本当につらかったです。教室に行くたびにおもちゃのように扱われ、からかわれ、気づけば泣いている自分がいました。そう、実は僕「いじめ」を受けていたのです。
毎日少しずつ否定され続け、「自分には価値がないんじゃないか」そう思うようになりその感覚は学校を卒業してからも消えませんでした。
社会に出てからも人とどう距離を取ればいいのか分からない。どこまで踏み込んでいいのか分からない。人と関わること自体が怖くなっていました。
「このままではいけない」と思った
そんな自分を変えたいと思いました。このまま同じ場所、同じ価値観、同じ人間関係の中にいたら一生この感覚から抜け出せない気がしたからです。
そこで20歳のとき初めて海外へ行くことを決めました。答えを見つけるためというより今いる場所から一度離れてみたかったから。
日本という小さな世界から一歩踏み出し、新しい世界を探してみたかったです。
旅先で知った「受け入れてくれる人がいる」という事実
初めての海外旅行で一番印象に残ったのは人との出会いでした。旅先では僕の過去を知る人はいません。学校での出来事も、成績も、肩書きも関係ありません。そこにはしがらみのない世界が広がっていました。
- ひとりの人として普通に話しかけてくれる
- 一緒に笑いあってくれる
- 困っていたら自然に助けの手を差し伸べてくれる
そのとき初めて、「自分はここにいてもいいんだ」と思えました。この経験が僕が旅を好きになった一番の理由です。
当たり前のことのように思えますが、学校という狭い空間に閉じ込められていた僕はこの当たり前がとても暖かく感じました。
挑戦し続けた結果、失敗も積み重なった


旅をきっかけに「何かに挑戦し続ける」ようになりました。ただ結果は決してうまくいくことばかりではありませんでした。むしろ失敗の連続です。
- 株の信用取引で一夜にして100万円を失いました
- 太陽光発電投資では会社の倒産により70万円を失いました
- 輸入フランチャイズでも失敗し30万円を失いました
YouTubeも収益化を目指して続けてきましたが簡単に結果は出ませんでした。YouTubeの更新に専念することによりブログの更新を止めたことで、月10万円ほどあったブログからの広告収入がなくなったこともあります。
振り返ると失敗のほうが圧倒的に多かったと思います。



そそこで僕はある決断をしました。その決断については下の記事で解説しているのでぜひこちらの記事と併せてご覧いただけるとうれしいです。


世界一周旅行を現実にした「マイル」という要素


そんな中で世界一周旅行を現実的な選択肢にしてくれたのがANAマイルでした。僕はANAのマイルを日々の生活の中でコツコツと貯めてきました。
そして2025年6月23日にANAの世界一周特典航空券の発券終了が発表されました。その瞬間「いつか行きたい」と思っていた世界一周が期限付きの現実として突きつけられました。
ANAカードの大型入会キャンペーンや保有していたMarriott BonvoyのポイントなどをANAマイルに交換し、とにかくANAマイルをかき集めることに専念。無事ファーストクラス世界一周特典航空券と交換することに成功したのです。
借金があっても世界一周旅行へ行くと決めた理由


正直借金がある状態での世界一周旅行に迷いはありました。奨学金が約600万円、そのほかに分割払い約120万円。借金がある状態で旅に出ることに不安がないわけがありません。


ただここで行かなければきっと一生後悔する。そう感じました。
借金は未来の自分への負担の先送りですが、同時に今すぐにはできない経験を実現するための手段でもあります。将来の自分が背負える範囲であることを考えたうえで、世界一周旅行へ行く覚悟を決めました。
ここまでで世界一周を決めた理由を書きましたが、その決意の裏側には出発直前まで続いていた日常があります。派手ではないけれど確かに積み重ねてきた日々。その一週間を別の記事で記録しているのでもしよろしければこちらの記事と併せてご覧ください。


世界一周旅行の記録を残したい理由


このブログは誰かに何かを教えるためのものではありません。成功した話を書く場所でもありません。
ただここに至るまでに自分が考えてきたこと、迷ってきたこと、選んできた道をできるだけそのまま残しておきたいと思いました。時間が経てば記憶はどうしても薄れてしまいます。だからこそいま感じていることを言葉として残しておきたいと思ったのがこのブログを始めた理由です。
もしこの記録を読んで過去の自分と少し重なる部分があったり、「こういう選択肢もあるのか」と思ってもらえることがあればうれしいです。
世界一周の途中で考え方が変わることもあると思いますし、間違った選択だったと思う瞬間が来るかもしれません。それも含めて良いことも悪いこともそのまま記録していきたいと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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