初めてのアメリカ!サンフランシスコへ上陸。世界一周の初日は想像よりだいぶポンコツな一日からスタートしました

サンフランシスコ1日目
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ANAファーストクラスでアメリカへ到着。そう聞くと華やかなスタートを想像するかもしれません。スイートラウンジでお腹いっぱいになり誕生日前日のサプライズケーキまでいただき、「いよいよ夢が始まる」と胸を高鳴らせていたのはほんの数時間前のことでした。

ところが現実は入国審査でセカンダリールームに案内され、二人の審査官から同じ質問を何度も受け、ANAマイルの支払い履歴まで確認されるというなかなかにスリリングな幕開けでした。世界一周の1日目にしてすでに人生のダイジェストを見ているような気分です。

それでもようやく空港の外に出て乾いた空気を吸い込んだとき、「ああ、本当にアメリカに来たんだ」と静かに実感しました。キラキラというよりじんわりと始まった世界一周でした。

もくじ

この記事をイメージしたオリジナル曲「Perfectじゃなくていい」

この記事をイメージした楽曲を作成してみました。ぜひ聞きながらこの記事をお読みいただけると嬉しいです。
曲名は「Perfectじゃなくていい」

~著作権フリーです~
ご自由にお使いください(引用元の提示をお願いします!)

歌詞の表示はこちら(クリックしてください)

ANAファーストクラスで 夢のアメリカへ
スイートラウンジで お腹いっぱいの夜
サプライズケーキまで もらったのに
数時間後には 別室行きだった

「ちょっとついてきて」
その一言で空気が変わる
マイルの履歴まで見せる旅の始まり
人生のダイジェストみたいな初日

それでも外に出た瞬間
乾いた風が教えてくれた
キラキラじゃなくてもいい
じんわり始まる夢もある

ドルを握って安心した夜
でも一度も使わなかった
カード社会の現実に
少し笑ってしまった

Perfectじゃなくていい
クルーズ逃してもいい
パサパサのごはんだって
今はきっと意味がある

半額タルトの甘さで
また立ち上がればいい
夢はいつも完璧じゃない
それでも僕は進んでる

時差ボケに負けたベッドの上
世界一周1日目に敗北
それでも心は確かに
新しい街で鼓動してた

自動運転の車が走る
未来は意外と静かだった
怖いと思っていた街も
歩いてみれば優しかった

若さも失敗も全部
この旅の材料になる
かっこ悪い瞬間こそ
僕だけの物語

Perfectじゃなくていい
疑われたっていい
半額シール探す僕も
世界一周の主人公

派手じゃなくていい
静かに始まればいい
夢はドラマじゃなくていい
一歩踏み出せばそれでいい


ANAファーストクラスで始まったけど
本当の旅は
パサパサごはんからだった
Perfectじゃなくていい

ATMでドルを引き出したのに一度も使わなかった話

ユニオンスクエア San Francisco

入国審査を終えたあとまず向かったのは空港のATMでした。ライフカードで海外キャッシングをし60米ドルを手にした瞬間、妙な達成感がありました。さっきまでマイルの履歴まで見せて疑われていた人間が今度は米ドルを握っている。「よし、ちゃんと海外旅行してるな」とひとりで納得していました。笑

しかも為替レートを気にしながらどこか慣れた風を装っている自分。完全に“海外慣れした人ごっこ”です。ただこのドル紙幣、今回の滞在中に一度も出番がありませんでした。ちなみに、1US$153.8円で109円の手数料です。60米ドルの引き出しで9,337円の請求でした。

サンフランシスコは想像以上にキャッシュレス社会でコーヒーもスーパーも電車も、すべてクレジットカードで完結しました。結果、僕が誇らしげに引き出した米ドルはただの精神安定剤。財布の中で静かに眠ることに…

でもあのとき現金を持ったことで「なんとかなる」という安心感を得られたのも事実です。たとえ使わなくても心の余裕にはなっていました。

Clipperカードが優秀すぎて感動

空港から市内へは電車で移動しました。iPhoneのウォレットにClipperカードを追加し20ドルチャージ。日本円に直すと3,118円です。改札でタッチするだけで乗車できる仕組みはまるで日本のSuicaのようでした。

Yellow-Nラインでパウエルストリート駅まで。運賃は11.8ドル。こちらも日本円に直すと1,840円。窓の外には日本とはまったく違う街並みが広がっていました。急な坂道、大きなビル、独特の建物の形。動画で見ていた風景が目の前にあります。

ただそのときの僕は感動と同じくらい眠気とも戦っていました。ファーストクラスで優雅に到着したはずなのに体はすでに限界。人間の体力はビジネスクラスにもファーストクラスにも対応していません。笑

時差ボケを甘く見た結果クルーズを逃す

本当は到着日にサンフランシスコ湾クルーズを予約していました。「せっかくだし、初日から動こう」と意気込んでいたのです。ですが、Chancellor Hotel union squareに到着しベッドに腰を下ろした瞬間、意識がすっと遠のきました。目が覚めたときにはすでに出航時刻を過ぎていました・・・

世界一周初日、いきなり予約を無駄にする男。これが夢のスタートです。

今振り返れば完全に計画ミスでした。時差が大きい国へ行くときは到着日は何も予定を入れない。体を慣らすための“空白の日”をつくるべきでした。頭ではわかっていたのにやらなかった。そのツケは思ったより早く回収されました。

Chancellor Hotelでようやく落ち着く

宿泊したのはユニオンスクエアのChancellor Hotelです。Hafhで予約し料金は756コイン。

Hafhは積み立て旅行サービスで毎月Hafhコインを購入してそれを積み立てていけるサービスです。Hafhコインはサービス継続期間に応じて金利が付き、さらに会員ランクが高くなるほど安く予約できる仕組み。

1コイン32円相当の価値があるため24,192円で予約できた計算です。ホテル予約サイトで金額を見てみると大体24,000円ほど。Hafhと同じくらいの金額ですが、Hafhなら金利が付くのでお得です!

またかなり早い時間の到着だったのにアーリーチェックインさせてもらえました。セカンダリールーム帰りの人間には優しさが沁みます。

部屋はとても広々開放的。「世界一周1泊目」というだけでなぜか特別に感じました。

アメリカ・サンフランシスコ1日目の印象

人生で初めてのアメリカです。いままで海外旅行には何度か言っていましたが、マレーシアや中国、韓国などのアジアが中心で欧米やヨーロッパは一度も行ったことがありません。

そんな僕が初めてアメリカ・サンフランシスコに行ってみて感じたことを記録します。これから渡米する方の参考になると思うので、ぜひ最後までご覧くださいね!

物価の高さとパサパサごはん

せっかくの初アメリカ!夕食はレストランに入ろうとしましたがメニューを見て静かに閉じました。普通に3,000円以上します。それに加えてチップも支払わなければなりません。世界一周初日から豪快に使う勇気はありませんでした。

結局、スーパーで9.99US$(1,577円)お弁当と3.19US$(503円)のジュースを購入。お肉は本当においしい。でもごはんが驚くほどパサパサでした。口の中の水分が一瞬で消えました。それでも「ああ、海外に来たな」と妙に納得している自分がいました。

日本の当たり前は世界の当たり前ではない。そんな当たり前のことをパサパサごはんから学ぶとは思いませんでした。笑

半額のフルーツタルトが世界一周初日のハイライト

誕生日だったこともあり半額になっていたフルーツタルトを思い切って購入しました。半額といえどお高い。なんと半額でも5.99US$、日本円にすると945円です。今夜のお食事は税金やショッピングバック代を含めて19.75US$。結局3,118円も使ってしまいました・・・

でもこれが、本当においしかった。さっきまで物価に怯えごはんの乾燥具合に戸惑っていた人間が一瞬で幸せになる。甘いものの力は偉大です。

世界一周初日、ファーストクラスで渡米しながらスーパーで半額シールを真剣に探している27歳。夢と現実のバランスはだいたいこのくらいがちょうどいいのかもしれません。

思っていたよりずっと普通だったサンフランシスコ

正直に言えばアメリカの治安には少し不安がありました。薬物や銃のニュースを見てどこか怖いイメージを持っていました。

でも実際に街を歩いてみると観光エリアは落ち着いていて過度に警戒する必要はありませんでした。スリを心配することもなく普通に街を歩けました。

そして何より驚いたのは自動運転車が当たり前のように走っていること。未来は思っていたより静かで自然でした。

世界一周初日に学んだこと

サンフランシスコでの1日は完璧とは言えませんでした。セカンダリールームに案内され、クルーズを逃し、物価に怯え、パサパサごはんを食べる。決して華やかなスタートではありません。でもだからこそ学べたことがあります。

時差を甘く見ないこと。到着日は予定を詰め込まないこと。現金よりもカード社会であること。そして何より夢の始まりは必ずしも劇的ではないということ。世界一周はかっこいい瞬間だけでできているわけではありません。むしろちょっとした失敗や自分のポンコツさを受け入れるところから始まるのかもしれません。

あの日クルーズに乗れなかったことも今では笑える思い出です。完璧じゃなくていい。それでも確実に一歩は踏み出している。世界一周はこうして静かに動き出しました。

1月29日に使用したお金

<事前支払い・両替・チャージ>

名目現地通貨日本円換算
ホテル代756 Hafhコイン24,192円
観光代( City Pass )13,567円
現地通貨引き出し(USD)60 USD9,337円
交通系チャージ20 USD3,206円
合計80 USD50,292円

<実際の使用金額>

名目現地通貨日本円換算
ATM手数料109円
交通費11.8 USD1,840円
食費19.75 USD3,118円
合計31.55 USD5,067円
サンフランシスコ1日目

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この記事を書いた人

ひぐち ゆうやのアバター ひぐち ゆうや さまよう旅人

1999年1月30日生まれ。みずがめ座。
幼い頃から「世界一周」に憧れ20歳の時に初めて海外を経験。それをきっかけに旅が人生の軸となる。フリーターとして働きながらマイルを貯め、情報収集と準備を重ねついに世界一周へ出発。
この記録が「自分にもできるかもしれない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

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